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 立憲民主党の枝野幸男代表と、国民民主党の玉木雄一郎代表ら、野党4党の代表が1日夜、東京都内のホテルで会談した。次期衆院選に向けた協力や、来年4月に任期満了を迎える千葉県知事選に向けた対応を話し合った。

 会合を呼びかけたのは立憲の中村喜四郎衆院議員。旧立憲と旧国民の合流協議の末、結局一つにまとまれなかった枝野、玉木両氏の仲を取り持つ狙いがあった。会合には枝野、玉木、中村各氏のほか、共産党の志位和夫委員長、社民党の福島瑞穂党首も参加した。

 枝野氏は会合後、「私と玉木さん、(それぞれが)新しい党になったということでお祝いの場をつくっていただいた。楽しい場だった」と、にこやかに記者団に語った。中村氏も会合後、「いろんなことがあったが、あまり時間を置かずに会った方がいいと皆さんに声をかけた」と記者団に語った。(吉川真布)