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 国際スケート連盟(ISU)は1日、フィギュアの今季のグランプリ(GP)シリーズ全6戦の出場選手を発表した。

 日本勢では、宮原知子(関大)が第2戦のスケートカナダ(10月30、31日、オタワ)に出場。宇野昌磨(トヨタ自動車)、紀平梨花(N高東京)は第4戦のフランス杯(11月13~15日、グルノーブル)に決まった。今季からアイスダンスのカップルを組むことになった村元哉中、高橋大輔(ともに関大ク)は第6戦のNHK杯(11月27~29日、大阪)に出場する。

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、今季のGPシリーズは1選手1大会のみの出場で、母国や練習拠点を置く近隣国の大会に限定されるなど、制限付きでの開催となる。そのため、シニア転向1年目で、昨季のユース五輪男子シングル覇者の鍵山優真(星槎国際高横浜)や、女子の坂本花織(シスメックス)、樋口新葉(明大)、本田真凜(JAL)らその他の日本勢は、NHK杯に出場する。

 そのほか、世界選手権2度優勝の男子のネーサン・チェン(米)は、第1戦スケートアメリカ(10月23、24日、ラスベガス)に決定。アリョーナ・コストルナヤら、昨季の女子シングルを席巻した女子ロシア勢は、第5戦ロシア杯(11月20~22日、モスクワ)にエントリーとなった。

 12月に北京で予定していたGPファイナルは中止または延期が決まっている。羽生結弦(ANA)は今季のGPシリーズを欠場することをすでに発表している。