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 来春の将棋名人戦七番勝負(朝日新聞社、毎日新聞社主催)での渡辺明名人(36)=棋王、王将とあわせ三冠=への挑戦権を、トップ棋士10人で争う第79期将棋名人戦・A級順位戦の4回戦の全5局のうち、最初の一局として、斎藤慎太郎八段(27)―羽生善治九段(50)戦が10月1日、大阪市福島区の関西将棋会館で指された。先手番の斎藤八段が111手で勝ち、今期A級での成績を4勝0敗とした。敗れた羽生九段は1勝3敗となった。終局は10月2日午前0時11分だった。(佐藤圭司)