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 土屋太鳳が初めてのミュージカルで東京・帝国劇場の大舞台を踏む。世界的な名作映画を東宝がオリジナルミュージカル化した「ローマの休日」のアン王女役。「見て下さる方々と同じ空間で役として生きることができるのは本当にうれしい」と開幕を心待ちにする。

拡大する写真・図版土屋太鳳さん=村上健撮影

 子どもの頃に映画を見て、アン王女の可愛らしさやコミカルな魅力に心を奪われた。後半のオードリー・ヘプバーンの豊かな表情からは「本物の自分を見つけながらも、求められる役割へと戻っていく決意の哀(かな)しさ」を感じた。

 「おとぎ話のように美しいのですが、実はとても現実的な物語。それなのに、なぜか見た人が感じた夢は消えないまま幕を閉じる……。2人の願いや祈りがいつの日か実現するんじゃないかと感じる『希望』が、ほんの少しだけれど存在する物語でもあると思う」

 東宝はこの名作を1998年に…

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