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 自動車レースの最高峰・F1に日本メーカーとして唯一参戦するホンダが撤退を決めた。当事者はどう感じているのか。八郷隆弘社長の記者会見直後に、同社のF1を統括する山本雅史・F1マネージングディレクターに電話で聞いた。

    ◇

 ――撤退の受け止めは。

 「いまイギリスにいます。(日本時間2日夕の)記者会見を見ていました。撤退を今日、初めて知ったわけではないですが、あらためて対外的に発表されると『残念だな』という気持ちがこみ上げています」

 ――撤退の決定打は。

 「それは八郷が言った通りで、F1を担当している技術者は、いろんな分野の優秀な人を集めています。今のF1は昔のように自然吸気エンジンとか、ただターボとかついている時代とは違って、ハイブリッド技術などエネルギーマネジメントの技術力が高くないと戦えません。そういった観点で2050年に向けてカーボンニュートラルを実現するためには、そのF1に投入している技術者を再配置しないと時代について行けなくなるというのは、その通りだと思います」

 ――F1はホンダのDNAだと…

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