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 新型コロナウイルスの感染対策をしながら「外飲み」で街ににぎわいを呼び戻そうという試みが十五夜の1日、山梨県大月市であり、約200人が屋外での飲食を楽しんだ。

 大月駅に近い平和通りで飲食店を営む店主らの街灯(まちあか)りプロジェクト運営事務局が企画。午後5~10時に通り約120メートルで車を通行止めにし、飲料ケースなどのテーブルや席を置き、店外のみで営業した。

 検温所も設けられ、客はマスク着用で手指消毒をして入場した。開催日は人が集まる週末を避け、木曜を選んだ。運営事務局の上條安規さん(34)は「大月駅前に来年予定される大規模ビジネスホテル開業に向け、駅前を盛り上げられるよう今後も続けたい」と話している。(小渕明洋)

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