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 秋季京都府高校野球大会(府高校野球連盟主催)は3日、準決勝2試合があった。龍谷大平安と乙訓が勝ち進み、17日からわかさスタジアム京都(京都市右京区)で開かれる近畿大会への出場を決めた。3位決定戦の組み合わせは京都国際と東山となり、近畿大会の残り1枠をかけて対戦する。府高野連は、新型コロナウイルス対策のため、決勝、3位決定戦ともに無観客試合とし、会場や時間を公表していない。(紙谷あかり)

 ◎…中盤の好機を生かした龍谷大平安が勝利した。五回に高杉の適時打で先制し、六回に長打2本で2点を挙げた。9番・辻村が放った三塁打2本が、ともに得点に結びついた。京都国際は七回、金田、森下の安打2本で好機を作り、加藤の犠飛で1点を返したが、あと1本が出なかった。

 ◎…乙訓は中軸の活躍で快勝した。初回、4番・星田の適時打で2点を先取。さらに敵失や安打で2点を追加し、試合を優位に進めた。六回にも、3番・西山の適時二塁打などで追加点を挙げ、突き放した。東山は三回、2死から牧原が安打で出塁。奥山の適時二塁打で1点を返したが、及ばなかった。

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