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 プロバスケットボールBリーグ1部(B1)の新潟アルビレックスBBは3日、リーグ開幕2連戦の初戦をアオーレ長岡で横浜ビー・コルセアーズと戦い、53―74で敗れた。

 18チームを3地区に分けた昨季に対し、今季は20チームが東西2地区に分かれて争う。試合数は60。両地区の上位各3クラブと、残り14クラブの中で勝率上位の2クラブが優勝を決めるチャンピオンシップ(CS)に進む。

 コロナ禍でシーズン途中で終わった昨季は13勝28敗で中地区4位と振るわなかったアルビBB。今季はアルバルク東京、川崎ブレイブサンダース、千葉ジェッツなど強豪ひしめく東地区に属する。苦戦も予想されるが、今季から指揮をとる福田将吾ヘッドコーチは「目指すは優勝。まずはCS進出」と目標は高い。

 中地区で初優勝した一昨季は3季連続得点王のダバンテ・ガードナー(現シーホース三河)の得点力を生かす戦術だったが、今季は組織的な激しい守備と、リバウンドからの速攻を目指す。9月のプレシーズンマッチは1勝6敗と苦しんだ。シーズンを通じて成長できるかがチーム浮沈のカギとなりそうだ。(伊丹和弘

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