フィギュアスケートの関東選手権は4日、茨城県ひたちなか市の山新スイミングアリーナで男子フリーがあり、昨季のジュニアグランプリ(GP)ファイナルで優勝し、今季からシニアに参戦する16歳の佐藤駿(フジ・コーポレーション)はジャンプでの2度の転倒が響き、120・52点にとどまり、合計は198・42点で2位だった。報道陣との主なやりとりは次の通り。
――最後は苦しそうにも見えた。
「体力面では大丈夫だったが、ルッツで狙いすぎてしまい、足を打ってから痛くて、思うようにいかなかった。4回転ルッツは最近調子が悪くて全然降りられていなかったが、今朝の練習は降りられていたので、試合でもと思ってやったら、ああなってしまった」
――どこを打ったのか、影…
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