【動画】ポニーばん馬、30頭が力競う=本田大次郎撮影
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 北海道旭川市の大高牧場で10月4日、ポニーばん馬の草レースがあり、北海道内の各地から参加した約30頭が力を競った。

 コースはU字形で全長250メートル。途中に高さ1.8メートルと2.5メートルの山が障害として立ちはだかる本格的なものだ。ポニーは馬齢や大きさに応じて、20~130キロのおもりを馬そりに載せてスタート。第2障害の手前では、一息ついて力を蓄え、一気に坂を駆け上っていた。

 台場地区市民委員会の主催で、毎年6月に開催してきたが、今年は新型コロナウイルスの影響でこの日の開催になり、参加した馬も例年の約半数となった。世話人を務めた大高朝幸さん(79)は「ポニーとはいえ、真剣になって引っ張る力はすごい。やめられないね」と話していた。(本田大次郎)