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 来春予定の千葉県知事選に立候補する方向となっている、前スポーツ庁長官、鈴木大地氏(53)が5日、自民党県連から立候補の要請を受け、「ぜひ検討したい」と答えたことが分かった。会合の出席者が明らかにした。県連幹部によると、森田健作知事(70)も鈴木氏擁立を「了承している」という。

 県連は近く、県内選出の国会議員団会議を開き、鈴木氏擁立に向けた具体的な手続きに移る。県連は森田氏の不出馬を織り込んでおり、3期12年ぶりに知事が交代する可能性が高まった。知事選には、すでに千葉市長の熊谷俊人氏(42)が立候補の意向を固めている。

 この日、都内であった会合には、県連会長の渡辺博道氏に加え、会長経験者で衆院議員の森英介氏、浜田靖一氏、桜田義孝氏、松野博一氏、党本部幹事長代理でもある林幹雄氏、県連選挙対策委員長の薗浦健太郎氏、県連幹事長の河上茂県議が出席。鈴木氏と昼食を取りながら、約1時間、県政課題について意見を交わした。

 会合の出席者らによると、渡辺会長が鈴木氏に立候補を「お願いしたい」と求めたのに対し、鈴木氏は「推薦をいただくのは非常に名誉なこと。ぜひ検討させていただきたい」と答えたという。ただ、鈴木氏は、関係者への説明を終えていないとして、明確な回答は避けたという。

 会合後、渡辺氏は記者団に対し…

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