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 七五三参りの季節を迎え、甲府市の武田神社では、子どもたちに配る千歳あめを袋詰めする作業がピークを迎えている。

 毎年11月15日前後に多くの家族連れが訪れるが、今年は新型コロナウイルスの感染防止で人混みを避けるためか、出足が早い。千歳あめの準備も例年より1カ月ほど早く始まった。

 作業は「3密」回避を徹底し、みこや神職が武田家の家紋「武田菱」を断面に見ることができるあめ3本を袋に詰める。参拝のピークは11月上旬とみられ、シーズン中に約3500袋を用意するという。(永沼仁)