拡大する写真・図版ウォルト・ディズニー(左、1901~1966)と宮崎駿監督(1941年~)

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 「ディズニーはプロデューサーだったので、絵描きでアニメーターで監督もするミヤザキとは違います。でも、理想の映画作りのためスタジオを創設し、ビジョンを掲げてスタッフを引っ張り、常にアニメーションの限界を突破しようとしたところは共通しています」

 私の質問にこう答えて下さったのは、ロサンゼルスに来年4月30日(日本時間5月1日)オープンするアカデミー映画博物館のジェシカ・ニーベル学芸員。アカデミー賞を主催する米映画芸術科学アカデミーが作った同館で開館記念企画として「宮崎駿展」を開くというので、企画のメイン担当者であるニーベルさんにオンラインでインタビューしました。

 同館には、映画の歴史や技術を概観する常設展のほかに企画展用の「マリリン・アンド・ジェフリー・カッツェンバーグ・ギャラリー」があり、そのこけら落としに宮崎監督を選びました。どうして?

 「望ましいのは、現在活躍中の…

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