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 「核のごみ(原発から出る高レベル放射性廃棄物)」の最終処分場をめぐり、北海道寿都(すっつ)町の片岡春雄町長は9日、選定プロセスの第1段階の「文献調査」に正式に応募した。また経産省は同日、北海道神恵内(かもえない)村に文献調査の実施を申し入れ、高橋昌幸村長はこれを受諾。調査への応募を表明した。

 今後は原子力発電環境整備機構(NUMO)が2町村の地質条件などを簡易的に調べたうえで経済産業相に認可を申請。認可されれば、文献調査が始まる。

 文献調査への応募は2007年の高知県東洋町(その後撤回)以来13年ぶり。処分場に向く特徴のある場所を示す「科学的特性マップ」を国が17年に公表してからは初めて。

 寿都町の片岡町長は9日午前、…

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