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 東京都は9日、新型コロナウイルスの感染者を新たに203人確認したと発表した。200人を上回るのは、248人だった8日から2日連続となる。また、60~90代の男性3人と80代女性の4人が死亡した。死者は計421人となる。

コロナ第2波 東京100days
緊急事態宣言が解除されたのもつかの間、東京は新型コロナウイルス感染拡大の「第2波」に直面する。政治や財界、そして人々はどう動いたのか。100日間のドキュメントで迫る。

 都によると、都内にある大学の運動部で集団感染が発生。都に報告のあった2人を含めて、計23人が陽性と判明しているという。試合に向かう際のバス移動の際に広まったとみられている。また、足立区の大内病院では院内感染が発生し、都に報告のある5人を含めて計28人の感染者が出ている。

 203人を年代別にみると、最多は20代の60人。30代が43人、50代が28人、40代が26人と続いた。65歳以上の高齢者は20人だった。

 また、「人工呼吸器か体外式膜型人工肺(ECMO(エクモ))を使用」とする都基準の重症者数は、前日より1人減って21人だった。

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