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 コロナ禍によるインバウンド(訪日外国人客)の急減で、苦境に陥った観光関連の事業者が「生き残り」戦略を打ち出している。貸し切りバス会社が荷物配達や故障車の引き取りを始めたり、ホテルが国内客向けに「体験型」をアピールしたりと工夫は様々だ。

 「会社を成り立たせるためには、なんでもせなあかん」

 訪日客ツアー向けのバスを運行してきた日本城タクシー(大阪市住之江区)の坂本篤紀社長は強調する。

拡大する写真・図版荷物の配達事業に参入した日本城タクシーの坂本篤紀社長=9月、大阪市東住吉区、神山純一撮影

 同社が保有するバス約10台は今年初めまではフル稼働が続き、中国人インバウンドの恩恵を受けてきた。だが、コロナ禍で2月以降はほとんど動かせず、9月のバスの売上高も前年同月比約95%減に落ち込んだ。

苦境を打開するため挑戦したこととは、、、

 打開策に位置づけるのが新事業…

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