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 ツイッターで他人の投稿を転載する「リツイート」について、米ツイッター社は9日、まず自分の意見を書き込むよう利用者に促す機能を近く導入すると発表した。11月3日の米大統領選を前に偽情報の拡散を抑えるのが目的で、全世界の利用者を対象に今月20日から投票日の週まで実施する。意見を書くよう促すことで利用者に主体的に考えてもらい、無責任なリツイートを減らす狙いがある。

 ツイッターは短文を投稿(ツイート)するソーシャルメディアで、日本語の場合は140字まで投稿できる。リツイートは他人の投稿内容に賛同する場合などに使われる機能だが、自分の意見を交えずに簡単に転載ができるため、不正確な情報が拡散する原因にもなっている。

 ツイッターの利用者は世界で数億人とされる。リツイートは主要な機能の一つであるだけに、利用者に大きな影響が出そうだ。

 フェイクニュースなど偽情報の拡散は世界で問題化しており、偽情報を見た人がそれを事実と信じ込んでしまうことも多い。米国ではトランプ大統領が新型コロナウイルスなどについて不正確な投稿を繰り返してきた。6日には「(ほとんどの人にとってはインフルエンザよりも)死を招く危険がずっと低い」と投稿。大統領選の郵便投票についても「実質的な詐欺」などとツイートしている

 前回2016年の大統領選では…

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