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 いしだあゆみ、尾崎紀世彦、ジュディ・オング、小泉今日子、小沢健二、TOKIO……。7日に亡くなった作曲家の筒美京平さんは、幅広い歌い手に提供した楽曲で知られるが、「ヒットの職人」として裏方に徹し、マスコミにはほとんど登場しなかった。

 作曲家生活30周年の1997年、朝日新聞のインタビューに応じた時はこんな言葉を残している。

 「最高で月に45曲くらい書きました。レストランははやっていないとダメ。材料が落ちる。職業作曲家も同じ。注文が来れば来るほど、いい仕事ができる」

 井上陽水さんや吉田拓郎さんが現れたフォークブームについては「脅威でした。でもヒットを作る自信はあったし、その通りになってきましたね。シンガー・ソングライターは芸術家。僕は職業作曲家だから」。

 その一方、時代をつかむメロデ…

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