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 テレビのクイズ番組や歴史番組などで活躍中の乃木坂46・山崎怜奈さん(23)が、10月に始まったTOKYO FMの昼の生ワイド番組「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。」でパーソナリティーを務めている。頭脳派アイドルとしてのブレークの裏側には、知られざるヒストリーがあった――。(聞き手・川村貴大)

 ――今春、慶応義塾大学を卒業した山崎さんは、高校入学のタイミングで乃木坂46に2期生として加入しましたが、どういう経緯だったのでしょうか?

 母親が私に内緒でオーディションに応募して、私は2次審査のお知らせが届いたときに初めて知りました。

 ――お母さんには何と言ったんですか?

 「これは何?」って言いました。中学生だった私は、成績優秀な生徒がもらえる奨学金が欲しくて一日中ずっと勉強していたんです(笑)。成績第一だった娘に「何を?」と思いましたね。

 ――結局、合格まで行ってしまったと。

 負けず嫌いなので、自分から「やらない」っていうのを言えなかったんです。

 ――合格したときはどう思いましたか?

 「まさか」でしたね。私は高校受験が無かったのですが、大学受験、ひいては就職まで見据えてやっていたので、将来何の職業に就くとかもけっこう考えていたんですけど、アイドルは一番向いていないと思っていました。

 ――アイドルになってはみたものの、「どうしよう?」と戸惑ったんじゃないですか?

 最初はすごく模索しました。もともとアイドルに詳しい子どもではなかったし、その当時、乃木坂46自体がまだ活動を始めたぐらいだったので、アイドルに全然詳しくない私は「アイドルって何ぞ?」って思っていました。周りの子を見回したときに、自分のことがかわいいとも思えなかったので、強みとか個性が無い中で「何をしていったらいいかな?」とすごく考えました。

 でも、グループに入った後に身…

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