【朝日新聞ポッドキャスト】 石破茂氏に聞く、総裁選「敗戦の弁」
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【朝日新聞ポッドキャスト】 石破茂氏に聞く、総裁選「敗戦の弁」

 7年8カ月ぶりの首相交代という割には、しらけたムードが流れていました。9月の自民党総裁選は、早々に主要派閥が菅義偉氏への支持で足並みをそろえ、結果もそのまま波乱なし。開始の笛が鳴る前に、試合は決まっていたと言えます。

 挑んだ石破茂、岸田文雄両氏の目算はどこで崩れたのか。舞台裏で何が起きていたのか。敗戦の弁を直接2人の口から語ってもらいました。

 今回は安倍晋三前首相のライバルと目されていた石破茂元幹事長。日ごろからそばで取材をしている番記者の政治部、松山尚幹記者にも同席してもらい、忖度(そんたく)なしで聞きました。朝日新聞ポッドキャストでお聞き下さい。主な内容は以下の通りです。

・負けるとわかってなぜ出馬?

・二階俊博幹事長は、怖い?

・石破氏を支持すると、党の公認がもらえない?

・天変地異でもなければ総裁にはなれないと認めてる?

・結局、次の総裁選も出るんですか?

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岸田文雄氏に聞いた「敗戦の弁」は、明日配信の予定です。

     ◇

Q:敗色濃厚なのに、なぜ立候補したんですか。

A:ちゃんとしたルールの時に出ればいい、今回はやめときなと私のためを思って言ってくれる人もいっぱいいたんですよ。悩まないではなかったですね。

 だけど、自民党は国民政党なので色々な考え方がある。そこで議論がないのは自民党じゃないよねというのと、これだけ党員を増やそうと言っているのに、選挙もやらないよというのは。多様な意見を戦わせることは、自民党のある意味生命線みたいなところがあってね。そこに違う意見を持っている私が議論しないのは、自分らしくないよねということです。

Q:安倍前首相が辞任を表明した翌日、機嫌が悪かったですね。

A:それはね、かなり前から、少…

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