拡大する写真・図版瀬戸内海を望む海岸に設置されたグランピング施設=倉敷市大畠

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 キャンプの秋。3密を避けられるとして注目されたレジャーに、岡山ならではの魅力を生かした新スタイルが登場している。(小沢邦男、中村通子)

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 瀬戸大橋のたもとにある鷲羽山下電ホテル(倉敷市大畠)のビーチに、約30平方メートルのドーム形テントが2基。ホテルがJR西日本と連携して始めた「グランピング」の宿泊サービスだ。

 グランピングとは「グラマラス(魅力的、華やか)なキャンピング」という意味の造語。テントはダブルベッド2台とソファを備え、1基に大人4人まで泊まれる。冷暖房完備でホテルの大浴場の利用も可。食事は瀬戸内海の潮風を感じながらのバーベキューで、下津井タコやサワラなど地元特産食材を味わえる。

 アクティビティーも趣向を凝らした。瀬戸内の絶景を船上から満喫するクルージングや、ホテル近くの無人島での夕日を観賞しながらの一杯、朝日を浴びながらのヨガなども。週末を中心に宿泊予約が相次ぎ、県内や関西の客でにぎわっているという。

 コロナ禍で新たな観光需要を掘り起こそうと両社が来年1月17日までの限定で企画。国の観光支援事業「Go To トラベル」が使える。旅行会社などによるJR切符とのセット販売が基本で、費用は大人1泊2食で3万円から。

 下電ホテルは3月以降利用者が…

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