[PR]

 河野太郎行革相は14日のツイッターで、在インドネシア日本大使館のメール受け付けシステムが、窓口業務時間外にメールを受け付けない仕組みになっていることを指摘し、ネット上で話題になっている。

 河野氏はツイッターで、「冗談のようなクレームがあったから試してみたら本当だった」とつづり、自身あてに同大使館から自動返信されたとみられるメールの文面を投稿。文面には「只今の時間、領事窓口の受付は行っておりません。大変恐れ入りますが、受付時間内に改めてメールを送信いただきますようお願いいたします」と記されていた。窓口受付時間は、平日午前8時30分から正午、午後1時30分から同3時としている。

 日本外務省によると、問題になったのは同大使館のホームページで公開されている領事部のメールアドレス。一般の人がパスポート更新などの際、同館への訪問時間を予約するために使っている。同省は「メールシステムの設定が原因の可能性がある。早急に改善するよう指示した」と説明。ほかの大使館でも同じことが起きていないか確認中という。

 河野氏の投稿には、「時間外にメール送れないなんて初めて見た」などと感想が書き込まれた。昨年9月まで外相を務めた河野氏は投稿文をこう結んだ。「歴代の外務大臣は何してたんだ。あっ、すみません」(佐藤達弥)