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 一般のお客様大歓迎――。緑の看板が目を引く「業務スーパー」。20年前に1号店を開業以来、いまや46都道府県に866店(8月末)まで広がった。その背景には、自社工場による製造小売りを生かした安さと、フランチャイズ(FC)を組み合わせた独特の経営スタイルがあった。(生田大介)

拡大する写真・図版「業務スーパー フレッシュ石守伊川谷店」。昼時にも客が次々に訪れていた=2020年8月25日、神戸市西区

 ゆでうどん1玉16円、レトルトカレー5袋250円、ポテトサラダ1キロ370円(いずれも税抜き)。

 関西の業務スーパーの店内にはこうした食品が所狭しと並んでいるが、実はほかのスーパーでは買えない。運営する神戸物産が国内23カ所の自社工場で生産する商品だからだ。

拡大する写真・図版業務スーパーの店内。商品を段ボール箱のまま陳列して、倉庫から品出しする手間を減らしている=2020年8月25日、神戸市西区

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