【動画】米大統領選 最後のテレビ討論会

拡大する写真・図版そこが気になるアメリカ大統領選

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 アメリカ大統領選に向けたトランプ氏とバイデン氏の2回目のテレビ討論会が、10月22日(日本時間23日)に行われます。直接論戦を交わした1回目のテレビ討論会は、「史上最悪のディベート」と言われる結果に終わりましたが、そんな中で注目を集めたのが、トランプ氏に相手の発言を妨害しないよう注意し、なんとか混乱を収めようとした司会者の奮闘ぶりでした。全世界が注目する論戦を仕切る司会者とは、いったい何者なのか。アメリカ政治に詳しい上智大の前嶋和弘教授に話を聞きました。

 ――9月29日(日本時間30日)の1回目の討論会司会者は、FOXニュースのベテランアンカーでしたね。

 クリス・ウォレス氏ですね。アメリカのジャーナリストの大重鎮です。FOXと言うとトランプ氏寄りのメディアという印象があるかもしれませんが、ウォレス氏は中立な立場で有名です。先日もトランプ氏を何度も制していましたね。

拡大する写真・図版9月29日、1回目の大統領候補討論会で司会を務めたクリス・ウォレス氏=AP

 アメリカのジャーナリストの場合、特定の報道機関にずっと属することは少なく、いろんなメディアを渡り歩きます。ウォレス氏も、FOXの前は米3大ネットワークのNBCやABCでアンカーを務めています。

 ――大統領候補討論会は全部で3回の予定でしたが、10月15日(日本時間16日)に予定されていた分は、トランプ氏がオンライン開催を拒否したことで中止になりました。2回目となる22日が最後の討論会になります。司会者は誰が務めるのですか。

 22日の司会者は、NBCのア…

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