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 日本郵便は15日、日本から海外に送る小形包装物を来年4月1日から平均で約4割、最大で5倍値上げすると発表した。海外向け小形荷物などの料金改定は25年ぶり。宛先国の郵便事業者に払う配達手数料が値上げされたためだとし、米国向けが特に高くなる。海外に送る手紙やはがき、国際スピード郵便(EMS)などの料金は変わらない。

 小形包装物は縦横高さの合計が90センチ、重さが2キロまでの荷物。昨年の取扱量は国際郵便全体の4分の1にあたる約1千万通だった。うち8割が海外から注文を受けて発送するネット通販などの利用で、事業者には大きな影響が出そうだ。

 例えば航空扱いの小形包装物では、米国向け50グラムまでの場合150円だったものが750円になる。

 値上げの背景には、国際的なネ…

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