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 安倍政権が看板政策に掲げた「全世代型社会保障」を話し合う政府の検討会議が15日、菅義偉首相の就任後、初めて開かれた。政府側は首相肝いりの少子化対策のメニューを並べ、「菅流」を打ち出した。年末までには国民の「痛み」を伴う負担増の議論も待ち受けており、社会保障改革への菅首相の「本気度」をみる試金石になる。

 首相交代をはさんで約4カ月ぶりとなったこの日の会議のテーマは「少子化対策」。政府側は、菅氏が自民党総裁選から訴えてきた不妊治療への公的支援の拡大をはじめ、待機児童の解消に向けた保育の受け皿整備、子どもが生まれた直後の男性「産休」の創設と、三つの方向性を示した。

 終了時、菅首相は「安心して子…

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