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 山口県萩市の市立むつみ中学校で15日、恒例のマツタケ狩りがあった。3・7ヘクタールある学校林の中にあるマツタケが生えるアカマツ林で、生徒23人が約1時間かけて74本計5キロを収穫。昨年の13本計500グラムを大きく上回る豊作となった。近く給食の食材にして食べる予定。

 同校では年に3回、生徒が学校林を整備しながら、森林や林業について学んでいる。マツタケ狩りは1992年から始まった。

 生徒会長で3年の中小路優杏さん(15)は「マツタケを自分で採ったのは初めて。とてもいい香りがします」と話していた。

 同校では2004年に8・4キロ収穫して以来の豊作となった。雨が多かったことなどが原因とみられるという。(林国広)

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