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 年末年始に向けたギフト商戦が本格化してきた。近年は自宅用に買うケースも増えているが、コロナ禍でその傾向がさらに強まるとみて、小売りやメーカー各社の品ぞろえやサービスに変化が起きている。

拡大する写真・図版近鉄百貨店のお歳暮ギフトの売り場。今年は新型コロナウイルス対策として通路を広めにするなどした=2020年10月14日、大阪市阿倍野区、加茂謙吾撮影

 大阪市阿倍野区の近鉄百貨店あべのハルカス本店は、10日からお歳暮の受け付けを始めた。4階の催事場には菓子の詰め合わせやビール、ハムなどが並ぶ。親戚に贈る商品を見に来たという同市城東区の女性(79)は、「遠出ができず、人にも会えない。旅行も行けないので自宅用も探すかも」と話した。

 同社は今年、千円台で買える低価格帯や小分けにした商品の種類を増やした。家族間で贈り合ったり、自分用に買ったりする「プチギフト」としての需要があるという。同店の担当者は「親戚の集まりや直接のあいさつを控え、自宅での時間を充実させようという人が多くなる」とみる。

 大丸松坂屋百貨店や阪急阪神百…

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