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 大同大学(名古屋市南区)の新キャンパス建設工事現場で、2年半前まで同大建築学科の学生だった女性が現場監督をしている。大手ゼネコンに入社後、初めて現場監督となってから1年半。後輩たちが学ぶことになる校舎は今月末に完成する。

 名古屋市出身の深谷結衣さん(25)は、大同大の工学部建築学科を卒業して2018年4月に大林組に入社。東京と名古屋で現場監督として必要な知識を1年間学び、19年春から同社の大同大学工事事務所に配属された。

 建設業界で働く父親の影響で自然と建築に興味を抱いた。

 「人の思いを形にする建築の仕事のなかでも、特に現場に携わっていたい」と考えてゼネコンを志望。3年次に参加した同社のインターンシップで、女性社員が生き生きと働く様子を見たのが決め手になった。

 新キャンパスは鉄骨造りの4階建てで、延べ床面積約1万5千平方メートル。配管を隠さずに見せるなど内装にもこだわり、建築を学ぶ学生にとって「生きた教材」となりそうだ。

 巨大な建物の建設現場では、鉄…

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