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 東京都は17日、新型コロナウイルスの感染者を新たに235人確認したと発表した。前日の184人から51人増えた。また、60代男性と90代男性、70代女性の計3人が死亡したことも明らかにした。

 235人を年代別にみると、最多は20代の64人。30代が44人、40代が36人、50代が30人と続いた。65歳以上の高齢者は33人だった。

 都によると、感染者との接触が確認されているのは235人中103人で、うち家庭内での感染が50人にのぼった。同じ家庭内の4人の感染が新たに判明し、同一家庭での感染者が計5人になったケースも2家族であった。

 また、集団感染が確認されているデイサービスセンター徳持南(大田区)で新たに利用者や職員計5人の感染がわかり、累計で22人に。大内病院(足立区)でも患者1人の感染が報告され、累計で52人となった。

 「人工呼吸器か体外式膜型人工肺(ECMO(エクモ))を使用」とする都基準の重症者数は、前日より2人減って23人だった。

コロナ第2波 東京100days
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