拡大する写真・図版去るか、残るか 台風19号の被災地から

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 去るか、残るか。昨年10月の台風19号による豪雨で千曲川の堤防が決壊し、大きな被害を受けた長野市長沼地区の住民たちに、重い問いが突きつけられています。コミュニティーの担い手が減りゆく被災地の現状を報告し、その将来像を考える連載の4回目。

 決壊した千曲川の堤防のすぐ近く、長野市穂保にある1軒の土蔵が9月末、真っ白の漆喰(しっくい)を塗られてよみがえった。この土蔵、復興に生かせないか――。完成披露の会で、そんな話し合いがあった。

拡大する写真・図版復旧が終わった土蔵=2020年9月26日、長野市穂保、田中奏子撮影

 「馬を飼って、街を走り回る風景を名物にしては」

 「リンゴの加工品を売る店に」

 修復に協力した地域支援団体「…

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