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 6月19日に無観客で開幕したシーズンは、残り20試合を切りました。今季は、最多奪三振や最優秀防御率のタイトルがかかるエースの大野雄大投手(32)に加え、セットアッパーの祖父江(そぶえ)大輔投手(33)と福敬登(ひろと)投手(28)が最優秀中継ぎ(最多ホールドポイント)、守護神のライデル・マルティネス投手(24)が最多セーブのタイトルを初めて獲得するチャンスがあります。

毎週火曜日に、中日ドラゴンズにまつわる話題をお届けします。

 広報1年目の2014年11月、活躍した選手を表彰する「NPBアワーズ」に初めて行きました。会場は東京都内のホテルの宴会場。選手は真っ暗な空間から、スポットライトを浴びて登場し、一言あいさつします。36歳で最多勝、最高勝率の2冠を達成した山井大介投手(42)が表彰される姿は、すごく華やかで、本当に感動しました。舞台からの景色は、受賞した人にしか分かりません。山井投手は「緊張するんですよ」と言っていました。

拡大する写真・図版現役時代、ナゴヤドームで投げる小林正人さん

 私は現役時代、タイトルを獲得したことも、意識したこともありませんでした。あんな風に表彰されるステージがあることを知っていれば、「もっと欲が出たかな」と思いました。タイトルは選手名鑑に永遠に載り続ける。そのチャンスはそうそうあるものではありません。

 祖父江投手はかつて、追い込ま…

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