[PR]

 サッカーJ2・アルビレックス新潟は19日、道路交通法違反容疑で新潟区検に書類送検された外国人2選手を同日付で契約解除とする処分を決め、発表した。クラブの是永大輔社長(43)は、同日から今年末まで100%の減俸処分とした。

 書類送検されたのは、同法違反(酒気帯び運転)容疑のFWファビオ(23)と、同幇助(ほうじょ)容疑のFWペドロ・マンジー(32)の両選手。クラブによると、ファビオ選手は9月17日午前1~2時ごろ、新潟市内で県警による酒気帯び運転の取り締まりを受けた。事故は起こしていない。当時、ペドロ・マンジー選手が同乗していたという。県警が任意で捜査し、新潟地検によると、今月16日付で書類送検されたという。

 両選手とも今年1月に加入。ブラジル国籍のファビオ選手はブラジルリーグから移籍し、今季は主力として19試合に出場し5得点を記録。スペイン国籍のペドロ・マンジー選手はインドリーグから移籍し、8試合に出場している。

 クラブは取り締まりを受けた後、「県警の処分が決まっていない」として今月15日まで事案を公表していなかった。この間、ファビオ選手は試合に出場していた。