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 イラストレーター、黒田征太郎さんの個展「絵で行けるとこ」が、大阪府立江之子島文化芸術創造センター(大阪市西区)で開かれている。新作を中心に絵画やオブジェなど約270点を展示。「これが81歳の現在地。コロナ禍でふさぎがちな心に元気を与えたい」という。

 大阪ミナミの道頓堀近くの生まれ。現在、北九州市と大阪市を拠点に活動する。音楽に合わせ即興で絵を描くライブペインティングを各地で続けながら、核兵器廃絶など平和をテーマにした作品も多数発表してきた。

 会場最寄り駅の大阪メトロ阿波座駅構内からすでに展覧会は始まる。黒田さんの線描画に小学生たちが彩色した鳥や船の絵が通路の壁に並ぶ。

 会場1階では、子どもたちの絵をコピーし、それに黒田さんが描き加えたコラボ作品などに交じって、「浪花火の鳥見参」と大書された真っ赤な巨大な鳥の絵が出迎えてくれる。

 上の階の展示室には、廃材を用…

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