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 海を渡って「旅するチョウ」として知られるアサギマダラが、高知県土佐清水市の足摺岬でひらひら舞っている。

 県道(旧足摺スカイライン)沿いで今月14日ごろから飛来が始まった。秋の日差しを浴びて5匹ほどのアサギマダラが、好物の白いヒヨドリバナの蜜を吸っている。チョウに気づいた人たちがカメラで撮影する光景が見られた。

 アサギマダラは11月上旬ごろには南下して約2千キロを飛び、沖縄や台湾、香港へ移動するという。(笠原雅俊)

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