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 京都府宮津市の元伊勢籠(この)神社と天橋立で、映像や光、音楽で幻想的な世界を演出するアートプロジェクト「もうひとつの京都―光のアトリエ―」が開かれている。東京五輪・パラリンピックに合わせた政府の文化プログラム「日本博」の一環で、府と「海の京都」天橋立地区協議会が昨年から催している。

 元伊勢籠神社では、ミスト(霧)を散布し、青や白の光で水面や雲のような光景を立体的に表現。神々しい雰囲気を演出し、観光客らを楽しませている。天橋立では縦約6メートル、横約11メートルのスクリーンを設置し、プロジェクターによる映像と音楽で一帯を彩っている。

 元伊勢籠神社は11月23日までの金土日・祝日の午後6~9時、天橋立は3日までの金土日・祝日の午後6時半~10時にそれぞれ開催。いずれも2日は臨時公開し、無料。問い合わせは天橋立観光協会(0772・22・8030)へ。(大久保直樹)

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