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 プロバスケットボールBリーグ1部(B1)の新潟アルビレックスBBは17、18日に新潟市東総合スポーツセンターで滋賀レイクスターズと戦い、1勝1敗だった。

 琉球ゴールデンキングス戦を連敗して迎えた第1戦は小差のリードを追われる展開。残り5分を切って追いつかれるが、2点リード後は守備のギアを上げ、相手を5秒以内にスローインができない反則に追い込む。そこから相手ボールを奪い続け、柏倉哲平、リチャード・ヘンドリックス、五十嵐圭の連続得点で突き放し、79―73で接戦を制した。

 司令塔役を担った柏倉、納見悠仁の若いガード陣が積極的にゴールに切り込み得点した。福田将吾ヘッドコーチは「外国人選手だけに頼らず、全選手が得点を狙うのが今年の戦術。シュートとパスのバランスや判断はまだまだだが、少し浸透してきた。開幕以来初めてリバウンド数で相手を上回れたのも大きかった」と手応えを語った。

 第2戦は一転して追う展開。一時15点差まで広げられたが、後半にヘンドリックス、ロスコ・アレンらの得点で追いつく。しかし、延長で相手に3ポイントを次々と決められ力尽き、93―99で敗れた。21日にはアオーレ長岡で富山グラウジーズと対戦する。(伊丹和弘

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