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 元秘書への傷害と暴行容疑で書類送検されていた自民党の石崎徹衆院議員(36)=比例北陸信越ブロック=が19日、暴行罪で略式起訴された。事件後、石崎氏は反省は口にしたが、詳しい説明を避けてきた。次期衆院選で自民県連は支援しない考えだが、石崎氏は立候補する構え。有権者に向けて丁寧な説明が求められている。

 石崎氏をめぐっては、元秘書の男性が昨年6月以降、複数回にわたって県警に被害届を提出。新潟地検や関係者によると、石崎氏が男性に暴行を加え、けがを負わせるなどしたとして県警は同9月、傷害と暴行4件の容疑で書類送検した。このうち暴行2件について新潟区検が新潟簡裁に略式起訴した。

元秘書「気が動転している」

 男性は19日夜、取材に対し、「気が動転している」と話した。今も石崎氏から謝罪の言葉や連絡はないと明かし、「ずっと謝りに来るのを待っていたが、いまだになくて残念」と述べた。

 石崎氏の事務所は同日夕、取材に秘書が応対し、「担当者不在のため、私では分からない」と答えた。石崎氏は同日、自分のフェイスブックで略式起訴に言及し、「和解の方向で調整していたところ、検察の判断が下され、驚きかつ困惑しておりますが、厳粛に受け止めさせて頂きます。皆様にご迷惑・ご心配をおかけしましたことに、あらためてお詫びを申し上げます」などと書き込んだ。

 石崎氏はこれまで、事件に関す…

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