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 政府の観光支援策「Go To トラベル」事業について、赤羽一嘉国土交通相は20日の閣議後の記者会見で、事業が始まった7月22日から9月末までの約2カ月強に、少なくとも延べ2518万人が利用したと明らかにした。

 8月末までは延べ1339万人としており、9月の1カ月間で1179万人が利用したことになる。2518万人に対する割引総額は1099億円。予算枠は1・1兆円あり、1割が使われたことになる。価格別では1泊1万5千円未満の利用者が8割程度を占めるという。

 10月には東京発着の旅行も対象に追加されたほか、お土産を買ったり食事をしたりできる地域共通クーポン券も始まったため、利用者はさらに増えそうだ。