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 Jリーグが来季から、全クラブのユニホームにある選手番号と名前のフォント(書体)を統一することを決めた。テレビからスマートフォンなどへの視聴環境の変化を受け、見やすくすることが最大の目的だが、クラブの象徴とも言えるユニホームに関わることだけにファンの反対意見も根強い。「たかがフォント、されどフォント」という議論になっている。

 ブランディングを手がける北欧の企業のオリジナル書体を採用した。カラーユニバーサルデザイン機構など専門家の監修の下、視認性の向上を重視。使える色も白と青、赤、黒、黄に絞り込んだ。この5色は、過去3年に全クラブの背番号に使われた色の91%を占める。来季からJ1~3のリーグやルヴァン杯など、天皇杯とアジア・チャンピオンズリーグを除く公式戦で使う。

 統一のきっかけは2017年に始まったDAZNによる試合中継だ。スマホやタブレット端末での視聴が増え、小さな画面では背番号や選手名が判別しにくいとの声が上がっていた。それまでは書体や色の基準がなかったが、Jリーグは18年2月から見直し始めた。

 1997年に統一したイングラ…

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