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 衆参150人が集結した合流新党「立憲民主党」ができて1カ月が過ぎた。枝野幸男代表は、時を同じくして始まった菅政権に対し、日本学術会議の任命問題などで対決姿勢を強める。政権を担う「選択肢」になることをめざすが、政党支持率は伸び悩み、発信力不足を指摘されるなど課題も抱える。

 「いつ総選挙があっても、しっかりと有権者に政権選択をしていただける状況を整えたい」。枝野氏は20日、党本部で、立ち上げた選対本部の看板をかけた後、記者団に意気込みを語った。

 1年以内にある衆院選に向けて、枝野氏が新代表になって最初に取り組んだのが、地方票の掘り起こしだった。週末ごとに大阪や鳥取、福岡など全国行脚を続ける。県連の設立大会に出席するなど地方組織を整備し、街頭演説なども精力的にこなす。

 候補者調整も加速させた。旧国…

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