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 南アルプスの山々に囲まれ、全国の町で最も人口が少ない山梨県早川町の町長選が20日告示され、現職の辻一幸氏(80)が無投票で11選を決めた。現職首長として自らの最多当選回数を更新した。当選後、「だめならいつでも代えてくれという思いでやってきた。情熱と熱意は変わらない」と話した。

 全国町村会によると、首長選の過去の多選記録は高知県芸西村の13回。現職では9選が3人、8選が1人いるという。

 静岡、長野との県境に近い早川町は人口1012人(1日現在)。面積約370平方キロの96%が森林だ。本州を東西にわける断層帯「糸魚川―静岡構造線」が通り、リニア中央新幹線のトンネル工事が進められている。

 辻氏は1980(昭和55)年の初当選以来、11回連続の当選。うち9回は無投票だった。無投票について「向かうところ敵なし。町民が私の町政の継続を支持してくれた」と分析した。

 早川町は56年に6村が合併し…

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