拡大する写真・図版戸別訪問で有権者(中央)に話しかける、ジャック・ブリル・サラソタ郡共和党委員長代行(左)=2020年10月10日、フロリダ州サラソタ、ランハム裕子撮影

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 11月3日の米大統領選まで、あと2週間となった。有権者に最後の訴えを届けようと、共和、民主両党の運動員が米国各地で動き回っている。ただ、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、選挙運動の方法は全く異なる。

 「ハーイ、共和党のジャックです。期日前投票は済ませましたか?」

 10日、米フロリダ州サラソタ郡の住宅街で、ジャック・ブリル同郡共和党委員長代行(59)の声が響いた。気温30度を超える中、白い短パンにマスク姿のブリル氏は3人の若いスタッフと汗だくになりながら、ドアをノックして回った。

 ある住宅では、高齢の白人男性がマスクなしで戸口に出て、ブリル氏と会話を始めた。「トランプ大統領の規制緩和のおかげで、ビジネスが助かったよ」と話す男性は、トランプ氏に投票する考えを伝えた。

「民主党員の姿、見たことがない」

 日本の公職選挙法では戸別訪問…

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