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 熊本県南部を中心に甚大な被害が出た7月の記録的豪雨を受け、氾濫(はんらん)した球磨(くま)川流域の住民らから意見を聴いている蒲島郁夫知事は20日、川辺川ダム計画に反対する4市民団体の代表らと面会した。市民団体側からは「多くの犠牲者が出た原因の調査が不十分なまま、国や県などによる議論がダム計画ありきで進められている」との批判が出た。

 県と国土交通省九州地方整備局(九地整)、球磨川水系流域の12市町村は今月6日の検証委員会で、2009年に計画が中止された川辺川ダムがあった場合、人吉市中心部などの浸水面積が6割程度減少できたなどとする推計結果を公表。その後、蒲島知事は治水策を検討するため、被災地の農林商工団体や住民らから意見聴取を重ねている。この日はダム計画に反対してきた団体に呼びかけ、11人が出席した。

 「清流球磨川・川辺川を未来に…

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