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 新潟県柏崎市のアパートで19日に見つかった遺体の一部は頭部などのない胴体部分で、衣装ケースに入っていたことが捜査関係者への取材でわかった。切断されたような痕跡もあり、県警は死体遺棄・損壊事件とみて近く捜査本部を立ち上げる方針。

 県警柏崎署によると、19日午前11時15分ごろに電話で遺体についての通報があり、駆けつけた警察官がアパートの一室で確認した。捜査関係者によると、アパート関係者からの通報だった。遺体は死後、相当の時間が経っているとみられ、県警が21日に司法解剖するなどして身元の確認を進めている。