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 新型コロナウイルス感染症の拡大で、在宅ワークなどパソコンの画面を長時間見るようになった人も多いのでは。そこで心配になるのが目の不調。記者も目がしょぼしょぼして、気づくと手でこすってしまっている。これっていわゆるドライアイ? どんな対策が効果的か、専門家に聞いた。

 「ドライアイは涙の安定性が低下する疾患です」と話すのは、東京歯科大市川総合病院の島崎潤・眼科部長。ドライアイは、単に涙の量が減って乾きやすくなるのではなく、目の表面に涙がとどまる「涙の安定性」が損なわれる病気なのだという。

 涙は目の表面を覆うことで、たえず乾燥しないように守っている。涙をつくる機能が低下したり、目の表面にとどまりやすくするムチンという物質が少なくなったりすると「安定性」が低下する。すぐに失明につながるものではないが、生活の質や仕事の効率、心の健康にも関連する病気だ。

 眼科医などがつくるドライアイ…

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