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 26日に開催されるプロ野球ドラフト会議で1位指名が確実な早稲田大学野球部主将の早川隆久投手(22)。4年間の出会いと探究心で才能を伸ばした155キロ左腕には、かなり細かい試合前のルーティンがあるそうです。テレビ朝日の清水俊輔アナウンサーがインタビューしました。

 ――東京六大学野球の秋季リーグで、素晴らしい投球を続けていますね。

 優勝したいという気持ちが投球に表れているのかな。初戦で17三振を奪い、相手も意識する中で、その後も三振をとれている。打たせてとる場面は打たせ、三振が欲しい場面は三振を狙う。自分らしいスタイルを貫けています。

 ――三振を狙ってとれるようになった要因は何ですか。

 8月にあった春季リーグで155キロが出た。その数字のインパクトが(相手にとって)強い中、カットボールなどの変化球をコースに投げられているからだと思います。

 ――高校からプロ入りせず、進学を選んだのはなぜ?

 18歳以下(U18)日本代表で一緒になった投手は、みんなプロへ行きました。全員が何かしらの武器を持っていたけど、自分にはなかった。その武器を探しに大学に行き、探究心を持って4年間を過ごそうという気持ちでした。

 ――見つかりましたか。

 制球力が伸びました。こだわり始めたのは小宮山悟監督に会ってから。1、2年のころはスピードを求め、コントロールがアバウトになっていた。小宮山監督には「今まで何してたんだ」「横着して投げるな」と言われました。

 球を離すリリースポイントが高かったんです。打者に近づけるように直し、制球が良くなった。フォームのちょっとしたアドバイスが的確なんです。監督さんとの出会いがなければ、自分はここまで成長できなかったと思います。

 ――出会いは大切ですね。

 2年先輩の小島和哉さん(ロッ…

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