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 関西の金曜の夜にあのアニメが登場――。社会現象になっている話題作「鬼滅の刃(やいば)」が、関西テレビのゴールデンタイムで23日からレギュラー放送される。

 原作は週刊少年ジャンプで連載された漫画。大正時代、人食い鬼のすむ世界で家族を鬼に殺された少年が、鬼刈りの道を歩む。昨年のテレビアニメ化で人気に火が付き、現在公開中の映画は封切り3日で約342万人を動員。興行収入は約46億2311万円で、国内で公開された映画の平日と土日の観客動員・興行収入の歴代1位となった。

ONE PIECE以来約20年ぶり

 関西テレビもその波に乗った。今月10日と17日に「土曜プレミアム」で全26話のうち12話分を放送したところ、視聴者から大きな反響があったため、急きょ追加の放送を決めた。同局で、平日のゴールデンタイムにアニメがレギュラー放送されるのは「ONE PIECE」以来約20年ぶり。

 23日~12月4日の毎週金曜午後7~8時。未放送の回計14話分を2話ずつ放送する。(土井恵里奈)