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 海上自衛隊や米海軍の港に面した横須賀市の複合商業施設「Coaska(コースカ) Bayside(ベイサイド) Stores(ストアーズ)」1階に23日、艦艇の食堂をイメージしたレストランがオープンする。ご当地グルメを提供する「横須賀海軍カレー本舗」(鈴木孝博社長)が出店し、観光客ら多くの来店を待つ。

 内装は艦内を思わせるダークグレーが基調。カウンター席には潜水艦「そうりゅう」の大きな模型もある。定番メニューは「よこすか海軍カレー」、掃海艦「はちじょう」のレシピを再現した「海自カレー」など3種と日替わりカレー1種。から揚げやコロッケなどの副菜10種と「入港ぜんざい」などのデザートもある。

 こだわったのは配膳。艦艇の実動を担う海曹、海士が集う「科員食堂」に着想を得てビュッフェ形式にして、テッパンと呼ばれる海自仕様の食器を採用。鈴木社長は「ヨコスカならではの味と食器で、艦内での食事を体感して」。

 90分食べ放題で1980円(小学生1280円、幼児680円、4歳未満無料)。営業は午前11時~午後7時(ラストオーダーは午後5時半)。年中無休。(佐々木康之)

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