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 今年度行われている大学入試で、オンライン面接中の通信切断を生徒の責任にするなど、受験生や高校に過度な負担を求める大学があるとして、全国高校長協会(全高長)は22日、大学に必要な指導を行うよう文部科学省に要望した。

 全高長は今月上旬、都道府県協会長を通じて今年度の大学入試の状況を調査した。9月15日に総合型選抜(旧AO入試)の出願が始まり、11月に学校推薦型選抜(旧推薦入試)の出願開始を控えるなか、全国の校長から大学の対応の改善を求める声が出たという。

 オンライン面接では、生徒の自宅や高校を試験場に指定する大学があるが、保護者から通信環境やプライバシーへの不安が出たり、事前に高校と調整していなかったりするという。面接中にトラブルがあった場合の責任の所在が不明確なことや、土日の学校行事や部活動と重なり、静かな環境を整えることの難しさを訴える高校もあった。

 文科省はコロナ禍の今年度の入…

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